いそいそと箱から箱へ
中身を移し替える佑太郎。
むむ、いったい何を
たくらんでいるのだ。
片方の箱の中身が
すっきり片付いたところで・・・
どっこらしょ、よっこいしょ。
ははは、なるほど。
そういうことだったのね。
以上、佑太郎なりの
住環境へのこだわりを
ご披露させていただきました。
慶太郎は、
ひとりで立っているときに
少し離れたところから
手を差し伸べると、
足を踏み出して握ってきました。
小さな一歩でも、偉大な一歩だね!
ふたりとも、室内での歩行練習が楽しくてたまらない様子。
パパとママも、汗をかきかき、一緒に手を引いて歩き続けてます。
風邪が意外と長引いて外に行けないのが残念だけど、
次の外出ではまた一段の進歩が見られるかもです。