5日目は、Malmesburyにある
Abbey House Gardenを訪れました。
修道院の建物と敷地を買い取った
個人所有の素晴らしいガーデンです。
隣の修道院の借景も効いてます。
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ここの庭を造っている
”裸のガーデナー”ご夫妻は、
植物の置かれた環境により近づくため
衣服をほとんど身に着けず
活動しておられました。
お見かけした時は、口があんぐりでしたが。
バラの香りがたまらないね。
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一歩進むごとに次々に
表情を変える広大な庭園に、
← ギャングもうっとりであります。
← 庭園に隣接する修道院も、
歴史のある立派な建物でした。
白い鳩が、崩れた壁に寄り添って。
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ここはほんとに素晴らしかった。
これまでイギリスで訪れた庭園の中で、最も印象に残る場所になりそうです。